雑記(2024年6月18日)

初めに

今日あったことや考えたことを書きます。

記事数の水増しなどと言ってはいけません(笑)

本題

・プラモデルの処分について

コミュ障ですが勇気を出して、家から近いところあるリサイクルショップへと、タミヤの模型を5つ持ち込みました。

査定額は合計で20,000円でした。まずまずです。お金がもらえたことよりも、持て余していた譲りものをようやく手放すことができた、ということがうれしかったです。

少し勇気を出せば、後はあっという間でした。

・ミニマリズムについて

私が今現在、持ち物の整理/不用品処分を行っているのは、仕事を辞めた時に今の住居をすぐに引き払えるようにするためです。

ミニマリストのしぶ氏やtakeru氏などのように、本格的にミニマリストを指向して、情報の発信やミニマリスト向けの商品開発などで収入を得ようとしているわけではありません。

元来私は、狭いところが好きで、かつ、物でごちゃごちゃとしたところが好きな生き物です。ほこりや汚れは掃除しますし、明らかなゴミ(食べかすなど)はしっかり捨ててはいますが、買い物後の段ボールやノート、筆記用具、リュックサックなどは、床に散らかしがちです。

片づけるのは面倒くさいし、物があまりにもなくすっきりとしたお部屋というのは、暮らしていて落ち着かないのです。

それに私には、やりたいことがたくさんあります。仕事を辞めて新天地へと旅立った暁には、それらのやりたいことだけに全力で打ち込んでいこうと決意しています。そのために、外国語の教本やイラストを描くための教本/参考資料などのアイテムをそこそこ持っています。それらのアイテムを処分する気には、どうしてもなれません。

(まあもう少しだけ持ち物を処分してしまえば、自家用車に1回で詰め込みきれるだけの量になるのですが)

私はもともと勉強が好きで読書も好きな人間ですが、今の仕事を始めてからは、時間やお金、ストレスなどの問題により、集中力や注意力、意欲などがあからさまに削がれてしまっています。

そのような状況で、色々と考えを巡らせた結果、お金よりも時間の方を優先するべきだという結論にたどり着きました。

お金に関しては、今の仕事を辞めた後の質素な暮らしを成り立たせられるだけの、最低限の額を稼ぐことができる能力さえ手に入れてさえしまえば、いつまでも嫌な仕事に甘んじる必要はない、と考えています。

最後に

希望への道のりが見えてきつつあります。脱会社員生活を目指して、これからも我が道を突き進んでいきます。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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