メモ
・寄り付き直後に急騰する銘柄を見極めなければならない
・1日や1か月の目標利益を決める
・チャートでの右肩上がり+板における買い方への極端な偏り、に該当すれば、大きな値幅を狙いに行く
・買い板がそこまで厚くなければ、数千円程度の利益で妥協する、その後さらに上昇してもしょうがない
・歩み値も時々確認する
・今までに取引をした株を調べる
・最良気配値の下の方に、大きなスプレッドがあるか/歩み値を見て、まとまった売り注文が出ているか/板を見て、売り方に偏っていないか
・今までの取引の、勝ちと負けの、時間帯について調べる
・取引回数を抑えつつ、期待値の高いトレードをする、ブログの負担削減にもなる
・監視銘柄のリストを確認する
・2024年2月中旬に信用取引口座の開設申請をするまでは、前場の寄り付き直後または大引け直前の急騰銘柄への飛び乗りをメイン手法とし、これをマスターする、目標利益は1日1万円以上
・ここで、比較的大きな利益を取ることができれば、以降は無理をしなくても良い、または、その日の取引を終える
・利幅を取れるように、根拠のあるホールドを心がける
・最近は板をよく見ているが、チャートもおろそかにしていてはいけない、チャートは、ローソク足だけではなく、移動平均線も併せてみる
・買い注文の約定から売り注文の約定までの、かかった時間、すなわち、保有時間を調べる
・寄り付き直後の30分間と、大引け直前の30分間に注力するので(この時間内の1~3回程度の取引で、その日を終える可能性もある)、リスクを大きめにとる、具体的には、購入株数の上限を、1,000株から2,000株へと変更する
・集中力を高めるための努力をする
・結果を出せた時間帯と、損をした時間帯とを調べる
保有株の一部を、途中で決済するというやり方も、意識する
まとめ(新たなマイルール)
・一度に購入する株数は、100株~2,000株
・ただし、1,000株が基本
・複数銘柄の購入はしない、建玉は1つだけ
・寄り付き前の注文はしない(自分にはまだ早いかも)
・ホールドを継続する時間は、5分程度
・それまでにある程度の含み益が出ていれば、すぐに決済をする
・含み損になっていれば、すぐに損切をする、急騰すると予測して、それが外れたのだから、もし損切後に上昇を始めても、信用取引で差金決済ができるようになるまでは、仕方がないとあきらめる
・目標利益に関しては以下の通り
・1日最低1万円
・2万円以上の実現利益で、その日は取引を終える
・ただし、これらの手法でコンスタントに利益を出せるようになり、保有資産額がある程度増えれば(目安として300万円程度)、実現利益が2万円を超えても、その日の取引を終えずに次の急騰銘柄を探す(無理はしない)