今までの振り返り(2023年11月4日土曜日)

メモ

・時間帯

 ・9:00~10:00

 ・12:30~13:00

 ・14:30~15:00

・利益の出やすい時間帯にのみ集中することで、以下のメリットがある

 ・空いた時間で、何か別のことができる

 ・ずっと画面と向き合うわけではないので、集中力を効率よく発揮できる

・各時間帯で、目標利益を得ることができなければ、あるいは、目標を達成できているかその間近だとしても、頭も冴えており集中力が持続していれば、次の時間帯も取引を行う

・目標利益は1日最低1万円以上

・2万円以上で、その日の取引は終了

・仕事を辞めて、取引のための時間を増やすことができ、資産額が一定を超えたら、集中力が続く限り取引を続行する

・基本的には、(寄り付きからの)急騰狙い

・寄付き1発目からの急騰に乗り損ねて、その後もしばらく急騰銘柄が出現しない場合のみ、数千円程度の値幅を取るトレードをしに行く

・一度でも急騰銘柄に乗って利益を得ることができた場合、その利益を守るために、上記のスキャルピング的な取引は行わない

・大きな利益を得た後の、大きな損失は、そのスキャルピング的な取引と、利益を出しやすい時間帯が過ぎてしまっていることとが原因

・これだけ利益を取れたのだから、次もいけるだろうという、根拠のない考え

・急騰で大きな値幅を狙う場合と、スキャルピングで小さな値幅を取りに行く場合との、性質は全くの別物

・再び「急騰銘柄を」探すためにパソコンに張り付き続けるための、集中力が必要

・それがなければ、切り上げる

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