メモ
・時間帯
・9:00~10:00
・12:30~13:00
・14:30~15:00
・利益の出やすい時間帯にのみ集中することで、以下のメリットがある
・空いた時間で、何か別のことができる
・ずっと画面と向き合うわけではないので、集中力を効率よく発揮できる
・各時間帯で、目標利益を得ることができなければ、あるいは、目標を達成できているかその間近だとしても、頭も冴えており集中力が持続していれば、次の時間帯も取引を行う
・目標利益は1日最低1万円以上
・2万円以上で、その日の取引は終了
・仕事を辞めて、取引のための時間を増やすことができ、資産額が一定を超えたら、集中力が続く限り取引を続行する
・基本的には、(寄り付きからの)急騰狙い
・寄付き1発目からの急騰に乗り損ねて、その後もしばらく急騰銘柄が出現しない場合のみ、数千円程度の値幅を取るトレードをしに行く
・一度でも急騰銘柄に乗って利益を得ることができた場合、その利益を守るために、上記のスキャルピング的な取引は行わない
・大きな利益を得た後の、大きな損失は、そのスキャルピング的な取引と、利益を出しやすい時間帯が過ぎてしまっていることとが原因
・これだけ利益を取れたのだから、次もいけるだろうという、根拠のない考え
・急騰で大きな値幅を狙う場合と、スキャルピングで小さな値幅を取りに行く場合との、性質は全くの別物
・再び「急騰銘柄を」探すためにパソコンに張り付き続けるための、集中力が必要
・それがなければ、切り上げる