結果
・トータルで+2050円
内訳は以下の通り
・テーオーホールディングス:+1,500円
・川崎汽船:+300円
・ジェイ・エスコムHLDGS:+250円
詳細(テーオーホールディングス)
13:10に273.0円で300株の買い。同時にセット注文で279.0円の売り。13:12に売り注文の訂正。279.0円→278.0円。その後直ちに約定。
もう少しホールドできていれば利益を伸ばせた。対策として
損切ラインの設定→株価の上昇→損切(利確)ラインの底上げ
同時に、保有株の一部のみを利確。残った保有分でさらに様子見。
この方法なら、リスクを抑えつつも、もう少し利益を上げられた。
「保有株の一部を利確」、肝に銘じておく。
詳細(川崎汽船)
13:46に5,798.0円で100株の買い。13:49に5,802.0円で100株の売り。その後すぐに5,802.0円→5,801.0円へと訂正。13:50分に約定。
チャートのみならず、板も見た。それで数円程度の値幅なら確実に狙えると判断し、取引を実行。極小でも確実に勝ちを積み重ねていく。今はまだ、それでいい。
詳細(ジェイ・エスコムHLDGS)
14:53に223.0円で100株の買い。東証ではなく、Chi-Xで221.5円の約定。14:56に224.0円で100株の売り。
ここでも、大引けまで粘り、僅かではあるが確実な利益を取りに行った。
最後に
わずかな額ではあるものの、プラスで終われたのはよかった。とにかく損をしないことを徹底する。知識と経験とがついてきたら、徐々にロットを上げていく。
「保有株の一部を利確」は重要なテクニックだ。次に活かす。