結果
・トータルで-12,100円
内訳は以下の通り
・じもとホールディングス:-12,100円
詳細(じもとホールディングス)
14:51に488.0円で1,000株の買い。14:59に1,000株の成行売り。PTSを含む複数の市場で、おおむね476.0円で約定。
一度は499.0円のストップ高になったものの、いちどはがれると、その後は戻ることなく、緩やかに下落した。
板を見るときは、underとoverの数字だけではなく、最良気配値の上下もきちんと見てないといけなかった。overは20,000から30,000程度、underは120,000から130,000程度ではあったが、これだけでは不十分であった。
また、損切した後にまた上昇し始めることを、恐れすぎてもいけない。ホールド時間はおおよそ8分間であったが、+2,000円程度で利確する機会や同値撤退をする機会があったにも関わらず、まだいけると思ってしまった。
とにかく損切は早く、これに尽きる。
なんなら、買った直後に上昇の度合いがゆっくりになってしまったら、直ちに決済をするべきであった。急騰(が続くこと)を期待して買い注文をしたにも関わらず、しなかったのだから。