結果
・トータルで-65,700円
内訳は以下の通り
・英和:-65,700円
詳細(英和)
14:33に2,140.0円で500株の買い。なかなか約定しないので、14:34に注文を取り消し
14:35に、2,184.0円で500株の買い。2,166.0円で約定(PTS含む)。
その後すぐに、株価が下がってきたので、同じく14:35に、2,180.0円で、500株の売り。
下落が止まらないので、14:38に、指値を訂正。2,180.0円→2,121.0円。
それでも刺さらずに、どんどん下落していくので、同じく14:38に、成行売りへと変更。100株づつ、以下の通り約定。
・2,040.0円
・2,036.0円
・2,035.0円
・2,032.0円
・2,030.0円
少しでも利益を得ようと、焦ってしまっていた。せっかく今までに作ったマイルールも、意味がない。すなわち、以下の通り。
・ホールドを継続する時間は、5分程度
・それまでにある程度の含み益が出ていれば、すぐに決済をする
・含み損になっていれば、すぐに損切をする、急騰すると予測して、それが外れたのだから、もし損切後に上昇を始めても、信用取引で差金決済ができるようになるまでは、仕方がないとあきらめる
これは、10月31日の投稿内容の一部である。最も重要なのは、一番下の部分。
まずそもそも、あまりにも長すぎる陽線は、飛び乗りなどせずに、買いを見送らなければならなかった。そして、迅速な損切。動きが予想と違うと感じたら、反射的にでもしなければならなかった。数千円程度の利益で利確する機会もあった。
それから最後に、以下の3点。
・今までの投稿を読み返し、振り返りと反省とをする
・監視銘柄リストの作成
・それらのチャートを見まくり、パターンなどを覚える(?)
特に、「今までの投稿を読み返し、振り返りと反省とをする」。これができていれば、今回のような大損は、まず発生し得なかっただろう。