反省
月曜日は-16,560円、火曜日は-51,478円
前回の、川崎汽船での大きな勝ちは、緩やかに上昇し続けていたところに前日からエントリーして、持ち越したことが理由。小さな端末でも、落ち着いて取引ができた。QPS研究所も、急騰からのストップ高への張り付きをうまくとらえることができた。
それに対して今回の敗因と対策は以下の通り
・寄り付き前の注文はしない
(寄付き後しばらくは様子見)
・PTSでの注文は、安易にはしない
(今回のQPS研究所は、前日の夜間にPTSで1,069円くらいで買った、終値は1,045円であった、当日の寄り付き直前には、260,000円ほどの含み益であった、ところが、寄付き後に下落、途中で、+60,000円くらいで利確できるチャンスがあったが、一時的な下落に過ぎないと思い、ホールドを継続、結果、損切)※
・仕事の合間(休憩時間)にトレードをする場合は、「明らかに上昇傾向にある銘柄」にのみエントリーをする
(右肩上がりが一貫しており、かつ板において買い方が「明らかに優勢な」場合)
・ほどほどの利益で利確する
(前回の取引の際に、QPS研究所が895.0円で一度ストップ高になったときに、持ち越しをせずに利確した、その後は一度剥がれるも、大引け間際に再びのストップ高、次の日も1,045円のストップ高まで上昇、最初の利確は正解であったともいえる)※
・利確後の上昇は、気にしない
※利益を伸ばすのは大事ではあるが、欲張りすぎてもいけない、損切と利確とのラインを決めておく